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電力ナビ(関東版)

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電力ナビでは、電力自由化によりどこの電力会社が一番お得なのかを、ランキング形式で紹介しております。
電力会社を料金で比較したり、キャンペーンで比較をするなど、自分に一番合った電力会社を見つけることができます。また、そもそも電力自由化とは?

という疑問にもわかりやすいように解説しております。2016年から始まる、電力小売自由化に向けて自分に合った電力会社を見つけてみましょう!

 

自宅で設計事務所をやっております。

自宅兼事務所なので、電力使用量は、一般標準世帯の2倍程度になります。

3月の初旬に東京電力から私の携帯に直接こんな電話がありました。

「今月末までに長期契約を結んでいただければ、電気代が今より安くなる」

といった内容です。

さらに、「商品券」を1万円プレゼントするとのことでした。

しかし、年度末で何かと忙しく、

「ならば、どれだけ安くなるか書面で送ってくれ」

といって、即答せずに電話を切りました。

すると、中旬にまた電話がありました。

「見積書は見ていただけましたか?このまま長期契約を結ばないと、4月から電気代はさらに高くなる。」

という内容でした。

今度は脅しか?

しかし、ここでも即答せずに電話を切り、早速、何人かの友達に話を聞いたところ、そんな電話は来ていないとのこと、そこでいろいろ調べてわかったことが次の事実でした。

一定量以上の電力使用量のある契約者にだけ「契約」についての電話が来ている。
このまま東京電力と既存の契約を継続していると、電気代は高くなる。
東京電力の推奨する新たな電気プランに契約変更すれば、電気代は2%弱安くなる。
ただし、契約期間は2年間で、中途解約ペナルティは1万円である。
キャンペーン期間中に契約すると、1万円の商品券がもらえる。
そこへ、3度目の電話があり、単刀直入に聞いてみた。

「商品券の1万円というのは、解約ペナルティの前払いみたいなものか?」

すると予想通り

「まあ、・・それに充ててもらっても構いません」

という答えが返って来た。

そこで私は

「申し訳ないが、今スグ返事は出来ない。考えさせて下さい」

と言って、電話を切りました。

正直なところ、今まで新電力についてそれほど興味はなかったが、この3度のやりとりで、新電力に乗り換えた方が安くなるという確信を得ました。

そして、次の条件に絞って新電力会社を選ぶことにしました。

 

・契約期間に縛りがないこと(ある場合でも解約ペナルティが無いこと)

・純粋に電気代だけが安くなること(携帯料金の割引や商品券など、電気以外の商品や特典で、契約を誤魔化さないということ)

 

以上の2点に絞って検討することにしました。
その結果、純粋に電気代が安くなるだけの会社は意外に少なく、スマートフォンなど別の商品を売るのが目的で、電気代単独で見るとまったく安くなっておらず、むしろ高くなるケースもあることが判った。

また、複数年縛りや解約ペナルティを科す会社もあり、契約には注意が必要であることも判った。
そして、あれやこれやの紆余曲折を経て次の2社がその条件を満たし、かつ最も安くなるという結論にたどり着いた。

 

A)東燃ゼネラル石油 

B)イーレックス・スパーク・マーケティング

 

ちなみに、年間使用量を元にした電気料金での比較では、どちらも東京電力を使い続けた場合(東京電力の見積を基準)に比べて、なんと電気代が年間で16%前後安くなる。(なお、2社の金額はほとんど差がない)
さて、どちらを選ぶべきか?

2社のプランを比較して見ると、金額面では、ほぼ同額であるが、契約期間1年(ただし解約ペナルティは無い)とする東燃ゼネラルに対し、イーレックスは契約期間の縛りが無い。

もう一度よく見たが、縛りがない。

米国企業の資本が入っているせいか、フェアで潔い。

さらに新電力会社としての歴史(国内)も長く、安定供給が期待できることから、最終的に、東京電力を解約し、私はイーレックス・スパーク・マーケティングを選びました。

契約はいくつかの書類に記名押印するだけのもで、特に工事などの立会の必要もなく、4月後半からすでに契約がスタートしています。

浮いた電気代で事務所の備品を新調したいと思います。